休載期間にまとめなくちゃなと思っていた、大海戦についてです。
前回のカリブの海戦からの、勢いにより、危ないと思ったのは、1か月前のこと。
様々なご意見、ご批判は感じつつも、守りきったという感じでした。
反応から見ると、対人のあぶれもさほどではなかったようで、かなり白熱していたようですね。
1日目は、要塞構築のあとは、裏方業務に携わらせていただき、艦隊編成をしておりました。
なにしろ勝手をつかむまで、バタバタしてましたので、ご迷惑おかけしました。(^^;)
当方にて参戦くださいました、当事国以外(ポルトガル・フランス)の皆様、他の鯖の皆様に感謝いたします。
2日目は、リアで遅れ、裏方に回れない危険もあったため、裏方に回らずでしたが、結局フルで参戦。
チェザさんたちと、封鎖艦隊に混ぜていただきました。
準備が整わない段階ではありましたが、将官用コルベット初投入。(ようやく、この2日目に乗船条件の海事37到達)
かなり緊迫感ある展開で、これが大海戦だよねという、アドレナリンが出ている感覚を実感。
そして、私事では、この日に爵位もらえたのも、嬉しい誤算でした。
3日目は、リア仕事が忙しく、インできず。
プリマスが危なかったようですが、何とか守りきれて良かった。
さて、課題と懸念については、やはり触れるとこは触れます。
まず、感じたのは参加数減少。
当事国戦力差はあったわけで、他の鯖の援軍や、前回イスパニア方につかれた方が、今回はイングランド方についてこの戦力ギャップが埋まったのでは?と感じたわけで。
イングランド方の参戦数が減っている。
という、根本的問題が解決されていないわけで…。
事前会議でも、話題にはなりましたが、海戦の事前会議でどうにかなる問題でもなく。
事前会議でいうことでもなく。
ただ、何らかのアクションの必要性は感じる。
そんな現状でしょうか。
今回裏方に回った理由はいくつかあり、
1つめは、ごちゃごちゃ言うだけ言って、なにもしないは許されないだろう。ということ。(所謂、発言に対しての責を負う。)
2つめは、今まで他人任せでいた、一部作業を協力することで、何かアイディアが出るんじゃないかということ。
3つめは、今まで裏方に手を上げなかったところを、手をあげることにより、裏方をやってみようという人が出て欲しいという期待。
目的が全て満たれたとは言い難いですし、自己満足ではいけないわけで、これを新しいステップにしなくてはならない。
これが、課題かな…。
次回は、一回休みがいいですね。(^^;)
一回、客観的視点で、海戦を参加するのも大事かな…。
他国の運営を、見て学びたいと思っていたりします。
つくづく思いますが、傭兵システムは、何て言うか、大海戦を楽しくもつまらなくもできる劇薬ですよね。
他国の動きを見て学びたいのも、傭兵システムがあるから可能と思うと、全否定もできず。
劇薬に対して、どう付き合うかが大事かも知れませんね。
いかに楽しめるかが、今、ユーザー一人一人に問われているような気がします。
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