フランス、ヴェネツィア、両陣営に参加のみなさま、3日間お疲れ様でした!
思えば、初めて参加した時(確かアルギン海戦だったかな?)、惜敗だった黒星デビュー以来の黒星のような…。
やはり、フランス・ポルトガル・オスマン連合は強敵であること。
まだまだひよっこな僕には足元にも及ばない(^^;)
さて、生意気にも、勝手に総括。(さほど活躍もできてないくせに良く云うよくらいで止めてくれたら幸い)
まず、2日目のベイルート陥落から。
今年の秋口ぐらいに、某局のスポーツニュースのインタビューで、横浜中畑監督に、江川さんが言った一言(だったはず)を思い出しました。
『奇策は重要な局面で一回限り』
アレクサンドリア激戦につられている中、一部工作さんによる、ベイルート工作。
これは、奇策なんだろうね。
とはいえ、一矢報いるには、絶妙なタイミングと評価したい。
ただ、なんとなく、連携に課題が残りそう。
結果オーライだっただけで、結果アレクサンドリアは落ちなかった。
港1つは、港1つ。
ただ、ラッキーパンチか、達成感ある撃破かは、意味合いが変わる。
そんな気がする。
いつものまとまり感がなかったかな。
今日は長くなるぞ~(^^;)
次に、副官バザー
両陣営とも、副官バザーについて、紳士的な態度をしていたかな。
各陣営の、要塞設置に手を出さない。
ある意味、不文律ぽいルールがあって、僕は両陣営紳士的な対応に共感したい。
しかしながら、万能ではないのが、この副官バザー。
陣営設定ができないのが、ちょっと問題かな。
使い方が難しいけど、副官には、1点1枠の攻撃、防御塗りよりも、耐久回復のビール、魚肉、鉄材などに活用。
1・2日目は、カンディアに。3日目はベンガジに設置しました。
木材は消化。ただ、鉄材は消化されずでした。
鉄材は鉄板加工に使えると聞いていたんだけど…。
値段高かったかもですね。
事前設置する、副官バザーは値段設定に課題を残す結果。
これは、戦争商人(になろうとするから問題か)にとっては、課題。
利益は求めるな。
でも、大盤振る舞いは、また問題。
副官バザーには、海戦に参加しない方に、手が出せてしまうリスクを計算しないといけないため、難しい。
次回の課題。
あとは、期間ね。
売れ残りすぎると困ります(>_<)
副官バザーの期間、24時間は短い(>_<)
これは、運営に要望したいですね。
2へ続く!
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