3日目は仕事が終わらず、反省会の時間のみお邪魔。
しかも、ネットカフェから。
これは、ネットカフェ特典が目当てだったため。
理由は…。交易品購入量増量があったから。
うまい商売ですよね。
聞いた話を分析しながら、歴史家気分で勝手に書くので、間違っている点は都度修正します。
まず、連盟
フランス方にオスマントルコが混じるのは折り込み済みながら、ポルトガル静観の流れでまさかのイスパニアとのタッグ。
要塞増加。これは、変な話、初日の敗因の一つとなったと思うとこですね。
1日目は、両陣営参加数が少なかった印象。
連携が取れていたのか、若干の疑問が残るも、ナポリ、シラクサの存在でフランス陣営は守りが分散してしまった感じ。
結局、ナポリ・シラクサ・ヤッファの3要塞陥落。
2日目は、3要塞陥落による、構築力低下が響いたか、はたまた構築弱いところを固めたか、真実はわからないながら、勢いを止めきれず、標的アテネや、カイロ、オスマントルコ領のアレクサンドリアをも落とされてしまう結果。
固いところを攻めきった、ヴェネツィア陣営の勢いを感じた結果なのかな。
前日反省に上がった、声を出そうという点も改善されたからか?
やっぱりチームプレーは声を掛け合うのが基本なのかもね。
3日目はフランス陣営が一矢報いる結果に。
サロニカショックは、ヴェネツィア陣営に冷や水を浴びせたことはいうまでもないですが…。
サロニカは、そもそも封鎖しやすく、孤立に近い位置関係。
火力が集中したのは仕方ないのか。
それより、こんなifを考えたらぞっとしました。
もし、初日からサロニカ攻めをされていたら…。
多分、結果は違うことになったかも。
30分足らずでサロニカが陥落。
また、初日の印象で、フランス陣営、司令封鎖が上手いと感じましたからね。
とはいえ、戦いは展開の妙ということで。
そうなったかどうかなんて、誰にもわからないのでしょうが…。
戦い終わればノーサイド。
各陣営の皆様、お疲れさまでした!
また、楽しくワイワイしたいですね。
今回は他に、傭兵制度導入初回だろうと思っていたので、ひやひやしていました。
今のうちに、仲がいい人たちと交流を深めて、当事国じゃないときに、傭兵してくれるなんて味方作りも必要になるかもですね。
オンラインでも、大切なのは、人の絆。
あ、そういえば、昨日の日本ダービー、キズナが勝ちましたね。
余談でした。
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