戦い終わって日が暮れて
いろいろある中で、大海戦に参加したことにいささか不謹慎に感じられる方もいると思うので、言い訳から・・・。
参戦を決意した裏にはいくつかの条件が重なったことがあります。
生前、祖母が飾り立てずに静かに送ってほしいと言っていたこと。それを尊重し、父が家族だけで送り出そうと決めたことで、親戚なども呼ばず、静かに送り出したこと。
海戦前に一切が済み、夜時間が取れたこと。
「私のために時間を使う必要はない」と、父が若かったころ、祖母に言われた言葉を思い出していたこと。
祖母が父の元を訪ねたときも、そう言って迎えに行くのすら断ったんだそうです。
こうと決めたら譲らないところは、変わってなかったんだなとしみじみ・・・。
なので、普段どうりの毎日を送ろうと・・・。
これも、自分たちなりの送り出し方なのかなと。
一応、言い訳・・・。
さて、大海戦で身にしみてわかったこと。
まだまだ、弱い。弱すぎる!!
海事に関するスキル、いくつ持ってるか見てみました。
まず、技術3種は
航行技術7・管理技術3・兵器技術はなし。
他の海事スキルは・・
砲術3・剣術5・修理5・戦術1(しかも、大海戦直前にとった)・見張り3・操舵6・造船3
ちなみに海事レベル24。とはいえ、冒険やダンジョンで培った、いわば陸戦仕込み。
ま~~。ない。ないし、弱い。
これでは、竹やりを持って戦車に突撃するがごとし。
あっさり沈むわけです。
爪痕を残せないわけです。
なので、大海戦に合わせせっかく海事職になったので(とはいえ、大海戦でスキルレベルを上げてやれと思っていた思惑は見事に外れ・・・戦闘スキルは経験値1たりとも上がってはいなかったという。そもそもがあがらないものなのか、はたまた、コマンドを受けつけられてなかったのか…。)少しあげることにしました。
思えば、半年と少し前、始めたころに行きつくのに苦労したオスロ・ベルゲン・エディンバラ・・・。
オスロ行くときにびくびくしていたヴァイキング

ベルゲン入港を邪魔してくれたスウェーデン私掠艦隊

エディンバラ北側でクエストの邪魔をしてくれた賞金首

みんなまとめてど~~~ん!!!
参戦を決意した裏にはいくつかの条件が重なったことがあります。
生前、祖母が飾り立てずに静かに送ってほしいと言っていたこと。それを尊重し、父が家族だけで送り出そうと決めたことで、親戚なども呼ばず、静かに送り出したこと。
海戦前に一切が済み、夜時間が取れたこと。
「私のために時間を使う必要はない」と、父が若かったころ、祖母に言われた言葉を思い出していたこと。
祖母が父の元を訪ねたときも、そう言って迎えに行くのすら断ったんだそうです。
こうと決めたら譲らないところは、変わってなかったんだなとしみじみ・・・。
なので、普段どうりの毎日を送ろうと・・・。
これも、自分たちなりの送り出し方なのかなと。
一応、言い訳・・・。
さて、大海戦で身にしみてわかったこと。
まだまだ、弱い。弱すぎる!!
海事に関するスキル、いくつ持ってるか見てみました。
まず、技術3種は
航行技術7・管理技術3・兵器技術はなし。
他の海事スキルは・・
砲術3・剣術5・修理5・戦術1(しかも、大海戦直前にとった)・見張り3・操舵6・造船3
ちなみに海事レベル24。とはいえ、冒険やダンジョンで培った、いわば陸戦仕込み。
ま~~。ない。ないし、弱い。
これでは、竹やりを持って戦車に突撃するがごとし。
あっさり沈むわけです。
爪痕を残せないわけです。
なので、大海戦に合わせせっかく海事職になったので(とはいえ、大海戦でスキルレベルを上げてやれと思っていた思惑は見事に外れ・・・戦闘スキルは経験値1たりとも上がってはいなかったという。そもそもがあがらないものなのか、はたまた、コマンドを受けつけられてなかったのか…。)少しあげることにしました。
思えば、半年と少し前、始めたころに行きつくのに苦労したオスロ・ベルゲン・エディンバラ・・・。
オスロ行くときにびくびくしていたヴァイキング

ベルゲン入港を邪魔してくれたスウェーデン私掠艦隊

エディンバラ北側でクエストの邪魔をしてくれた賞金首

みんなまとめてど~~~ん!!!