ベントナーです。
大海戦お疲れ様でした。
今回は頭から尻尾までいられる日がなく、申し訳なかったです。
改めて浮き彫りになった気がする、現状の課題を連ねていきます。
1・旗振り不在時の体勢
これは個人的にも反省な点(不可抗力とはいえ)
おそらくのっけから、小型途中まで、なんとか各々のポテンシャルの高さで凌げたなと。
やはり、フルで入れる人が構えられたら望ましい。
仮にそうできずとも、旗振り補佐が明確化必須かも。
(小型振り回されていたのは、遠因はこれでないかと)
2・封鎖不足
以前にも封鎖の事には触れたものの、敵に満足行く仕事をさせないように手を打つ対処策の一つが封鎖です。
やはり、これは重要です。
封鎖は、敵の攻め手を鈍らせる、平坦の滞りをもたらす、要塞攻略には必須なポジションです。
不足してる限り、陥落は見えてこないです。
バザーと違って、封鎖だけではダメなため、事前会議では言ってませんが、封鎖欲してます。
3・バザーを活かす
数は協力頂いたたくさんの皆様に支えられました。ありがとうございました!
鉄板不足が時々起きてました。
ぶっちゃけ、鉄材が豊富でしたので(皆様が叩いてのばしてくれたので)鉄材を叩く方法もあります。
是非鋳造を上げていただいてノーマル鉄板叩ける体勢を作ってもらえたら、鉄板不足して追加が支度できるまでやりくりしやすくなります。
堅くしないと、増加量少なくなりますが、鉄板不足で塗れない状況を打破するヒントになれば。
もうちょい、あります。
畳みます。
まだ言い足りないのかって思った方・・・。
ツッコミがわりのぽちっとをお願いします。
4・要塞について
こう書くと、コッコラのことかと思われるでしょうが違います。
コッコラについては、様々な意見があるでしょうが、大海戦本営が投資に関して、あれこれ言わない。
この方針を踏襲しました。貸し借りがあったとか、黙認したとかは、一切ありません。
現にコッコラについては、対抗された投資家の方もいらっしゃいました。ありがとうございます。
問題はハンブルクです。
事前会議ではネデ、当日0時でもネデ。
変わっていたのは、午前9時でした。
投資については、前述の通り、触れないことが前提ですが、それ故にコントロールできなかったのが、このハンブルクなわけです。
ハンブルクが要塞化し、メリットは100ポイント増えることのみ。
デメリットは、戦略的分散。
ハンブルクのおかげで、戦局が複雑化。構築の分散、対人関連の分散。
コッコラ攻めが鈍ってしまった一因出あろうと思います。
ハンブルクの旗が変わることはすみません、想定外だったので、仕事の昼休みにうろたえました。
このように、大海戦本営は投資のコントロールはできません。
課題ではありますが、頭に入れてあらゆる事象に備えるということにとどめます。
次に、良かった点を。
A・封鎖解除や、要塞守備の対応の早さ
これは、本当にありがたかったです。
2日目、3日目と構築メインでしたが、ぶっちゃけ味方指令は封鎖されていて、解除艦隊が駆けつけてもらって仕事ができる状況でした。
対応いただいた艦隊は多数ありました。
ありがとうございました!
B・攻め姿勢を失わなかった攻略艦隊
コッコラ前に敵が集まったり、おそらく完璧なまでに備えていただろう構築資材により、コッコラは固かったですが、諦めず工作を行ったり、砲撃してくれたりと、攻め手の姿勢を貫いてくださったみなさんありがとうございました。
敵があらゆる方向に戦線を変えようと動いたのは、コッコラ前の攻略艦隊を振り切りたかった表れでしょう。
砲撃ログも時に大事だなと感じました。
C・WCでも情報共有
よく、大海戦チャットは傍受されてると言われます。その通りです。
だからといって、何も言わないとどうでしょう。
まとまらなくなりますよね。
重要な情報だけでなく、無駄話を混ぜることも大事です。誤爆は文化です。
解散情報は、無駄話ではなく、士気上がります。
工作解散とか、構築艦隊にとっては、今のうちにがんばろうと気持ちにムチがはいるのです。
それに、相手にも思うように行かないメッセージ与えますしね。
それに、旧Euros鯖のイングの人は、静かな大海戦チャットは、気の抜けまくった飲みかけのコーラみたいに、おいしくもなければ物足りなくもあると感じる人多いのではないでしょうか。
少なくとも静かな大海戦チャットでは、僕としてはつまらないです。
気の抜けたグラスビール飲まされる気分です。
いろんな人が声を上げてる雰囲気が僕は好きなのです。
さて、今週はE鯖です。
連闘となりますが、頑張って行きましょう!
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