年末大海戦に向けて
2016年の最後の大海戦は、クリスマス大海戦もしくは年末大海戦ということになりそうです。
忙しいとなれば、前倒し準備のススメとなります。
戦争のプロは兵站を語り、素人は戦略を語る。
という、格言があるそうです。
このゲームにおける兵站って何か。
単純に大海戦における、バザーを指します。
そもそも連盟未確定。静観流局の選択肢すらあるなかで、何を云うか?と思う方。
戦術だけではないのですよ?(;´Д`)
さて、今からでも、できる準備とは。
1:前もってPFを大海戦物資に使えそうな物にしておく。
例えば、丸太や鉄鉱石は、加工すれば使えます。
買えば良いと思う人もいるでしょうが、備えあれば憂いなしです。
丸太は、デイクエ消化に当たる可能性ありますし。
2:アイテム枠の整理をしておく
これ、すぐにはできないですよね。時には断捨離しないと、いざという時大事な物を捨てることになるかも。
3:消耗品を前もって作っておく
例えば、消耗品扱いな船部品(ゲルンとか)や、名工の補充。意外にマグステみたいな食事が切れてることも。
4:スキルアップ
弱い人は特に。自分も含む。
直接な戦闘スキルもそうですが、兵站、バザーなどでいえば、鋳造とかあげてるといざという時使えます。
レシピあれば、鉄鉱石→鉄材→鉄板とか。
5:根回し
いや、ホント、協力頼みます。
大海戦って、まあ、いろんなスタイルでプレイしてるプレイヤーが、2つに別れてガチで戦いあうものだと思うんですよ。
一人一人の参加が、命運わけます。
戦いが決まってから、慌てて準備しなくても、やれることはあるんです。
ただ、言っている自分が一番出来ないんですがね。
まあ、副官バザーという機能があります。
いつも、大海戦の事前会議とかで言わせてもらうことですが、バザー1つ増えるだけで、参加人数が、1人増えるくらい意義があるんです。
誰でも片手間でもいいので、協力していただけたらと思います。
よく、構築お願い!とWCで叫んでも、バザー不足で塗れなきゃ構築艦隊は仕事できません。
沸きが少ないNを大量のN狩りで狙っても、狩れる人は限られてしまうのと同じです。
まあ、戦術ではない、兵站という、ベース部分での話でした。
別に今役に立たなくても、次に必ずいかせる準備なら、別に悪くはないと思うのです。
そして、花形の戦闘艦隊意外にも、案外やれることあるんだなって思ってもらえたら、参加人数増えるかなって。
ようは、どんなことであれ、楽しんだもの勝ちです。
まあ、文化祭の演劇をやるにあたっての、大道具小道具の準備部分の話と同じなのかも知れませんね。
みんなで作り上げる感が、次につながるかなと思うのです。
忙しいとなれば、前倒し準備のススメとなります。
戦争のプロは兵站を語り、素人は戦略を語る。
という、格言があるそうです。
このゲームにおける兵站って何か。
単純に大海戦における、バザーを指します。
そもそも連盟未確定。静観流局の選択肢すらあるなかで、何を云うか?と思う方。
戦術だけではないのですよ?(;´Д`)
さて、今からでも、できる準備とは。
1:前もってPFを大海戦物資に使えそうな物にしておく。
例えば、丸太や鉄鉱石は、加工すれば使えます。
買えば良いと思う人もいるでしょうが、備えあれば憂いなしです。
丸太は、デイクエ消化に当たる可能性ありますし。
2:アイテム枠の整理をしておく
これ、すぐにはできないですよね。時には断捨離しないと、いざという時大事な物を捨てることになるかも。
3:消耗品を前もって作っておく
例えば、消耗品扱いな船部品(ゲルンとか)や、名工の補充。意外にマグステみたいな食事が切れてることも。
4:スキルアップ
弱い人は特に。自分も含む。
直接な戦闘スキルもそうですが、兵站、バザーなどでいえば、鋳造とかあげてるといざという時使えます。
レシピあれば、鉄鉱石→鉄材→鉄板とか。
5:根回し
いや、ホント、協力頼みます。
大海戦って、まあ、いろんなスタイルでプレイしてるプレイヤーが、2つに別れてガチで戦いあうものだと思うんですよ。
一人一人の参加が、命運わけます。
戦いが決まってから、慌てて準備しなくても、やれることはあるんです。
ただ、言っている自分が一番出来ないんですがね。
まあ、副官バザーという機能があります。
いつも、大海戦の事前会議とかで言わせてもらうことですが、バザー1つ増えるだけで、参加人数が、1人増えるくらい意義があるんです。
誰でも片手間でもいいので、協力していただけたらと思います。
よく、構築お願い!とWCで叫んでも、バザー不足で塗れなきゃ構築艦隊は仕事できません。
沸きが少ないNを大量のN狩りで狙っても、狩れる人は限られてしまうのと同じです。
まあ、戦術ではない、兵站という、ベース部分での話でした。
別に今役に立たなくても、次に必ずいかせる準備なら、別に悪くはないと思うのです。
そして、花形の戦闘艦隊意外にも、案外やれることあるんだなって思ってもらえたら、参加人数増えるかなって。
ようは、どんなことであれ、楽しんだもの勝ちです。
まあ、文化祭の演劇をやるにあたっての、大道具小道具の準備部分の話と同じなのかも知れませんね。
みんなで作り上げる感が、次につながるかなと思うのです。
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