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戦いは現場だけではないと言ってみる

ダブリンをめぐる大海戦。

あえて、ダブリンを強調してみたけども、狙いはプリマスだってことはみんな知っている。
しかし、なんか今回は変だった・・・。

さて、こんな前置きで書き始めました。今回の大海戦。
野球でいえば巨人阪神戦・・・伝統の一戦クラスのカード、ポルトガルフランスオスマン連合対イングランドヴェネツィア連合戦。

ま~。あえて言うことでもないのですが、このブリテン海戦というのは、正直思うところはいろいろあります。
領土戦ですから、当然です。

本当は、休みたいと思っていたのですが、自国を狙われたとあっては、そうもいかず・・・。
嘘です。本当は転職活動でいそがしいだけ。

1・2日目は、洋上で偵察活動。3日目は、エディンバラでの監視業務。ということで、僕は戦闘行為はせず、今、ブームの(?)後方支援に専念させていただきました。
洋上で、コテンパンにのしてやろうと息巻いておられたみなさま、(そんな人はいないか)、次回お会いしましょうということでご勘弁を。

あえて、見て思ったことを書き連ねます。
相手方に工作エースのあの人がいない・・・。かわりに、やたら工作が来る。

正直、工作の質も数も、増強していると感じました。
そして、柔軟に役割を切り替えていくようになっていると。

かつて、要塞戦の重要性を見出した、旧Eurosサーバー。その流れを組んでいる、Aサーバーの海戦は、要塞を狙う工作の動き。
サポートする対人艦隊。封鎖艦隊。そして、回復するために奔走する構築艦隊。

プリマスを攻める方針を逆手に取ったのか、展開はドーバーへの集中攻撃。
実は、僕は偵察といっても、定点観測に重きを置いていました。

本来、情報を多く得るには、どの艦隊が、どこからどこを狙うか、うろうろ回りながら、得るものですが、僕はあえて定点観測に重きを置いたのです。

今回は、その方は情報を回せると感じたので・・・。
貼りついていたのは、ドーバーの西側にあった、ポルトガル工作指令付近。
1日目は、5艦隊、2日目は6艦隊かな。
すべてが5隻なわけではなく、3隻など、数が少ない数でも、正直抜かれるとうっとうしいものです。工作ですからね。
名前と、どのルートに行くか、さぞやかましかったろうなと思いながら、叫んでました。

そこで感じたのは、旗艦の動き方により、タイプがわかれるということ。
1:オーソドックスに、大周りで目標に向かう。
2:やや、指令をオーバーして反転。助走をつけて突っ込んで指令を受ける。
3:指令から人にまぎれて進んでいく。

実にさまざまなタイプがありました。
相手の癖が伝わってくれれば、工作指令での捕捉も可能になるでしょうし、工作を倒そうと動いてくれている艦隊さんに情報を与えられたらとおもうのですが、なかなかばたついて苦戦しました。
正直タイピングの練習になりましたが・・・^^;

こういうものっていうのは、なかなかむずかしいもので、工作の動きを見る能力、伝える能力と、工作旗艦のみなさんの動きの技量との駆け引きです。
ぶっちゃけたはなし、駆け引きが本当にきつかったというのが雑感ですね・・・。

実は、今回の大海戦で、おそらくまともに参加できる海戦はラストということになるでしょう。
が・・・・。1日だけでももてる力を使うことがあるなら、今後も協力は惜しまずでやっていきたいなと思うところだったりします。

なにはともあれ、無事に終わってほっとしたというところでしょうかね・・・・。
領土戦は本当に胃が痛い・・・・・。
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国籍・イングランド→?
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