大海戦2日目
油断した。
海戦海域は無法地帯だった。
今日は、彼岸だし、昼間は人は少なかろうと。
まあ、被害は軽微。
そりゃ、無法地帯で油断する方が悪い。
奪われたのはフォースです(笑)
さて、これは、準備の1コマ。
今回まともにSS撮ってない(>_<)
今日もあさっこ隊の工作員として、参戦。
敵の本陣に斬り込み、ガップリ四つ相撲の展開になるのも仕方ないが、戦線はサントメ集中。
思いの外、工作はうまく回るも、必死の抵抗にあう。
削っては、塗られ、削っては、塗られ。
圧してはいるが、堅い守備に阻まれる。
単純に、今回は、イングランドもヴェネツィアも傭兵さんだから、抵抗力が強くても仕方はない。
オスマン向こう、要塞は、相手が1つ多い。
有利不利を考えれば、傭兵の数にフォーカスがいってしまう。
しかし、それにしても、幾度と追い込みながら、サントメは守られ、風穴をあけるべく、アビジャン攻撃に転進するも、すでに対人さんおまちかね。ダメジャンと言いたくはなるも、アビジャンに。
そう、中型最後に、あと数発まで追いつめられるも、間に合わず。
アビジャン前は、攻めるか守るか、先にボタンを押すのはどっち?な、波乱の大型開始。
どうやら、軍配は、ネーデルイスパニアオスマン連合に。
アビジャンは、結局ダメジャンって、ことになりました。
おそらく切り札は切られている…。
まさかね、こんな日に傭兵で海戦しているとはね。おもいませんでしたよ。
さて、続きは、折り畳み!
アビジャン工作は続けるも、捕まる捕まる。
再び戦線が、アビジャンは激化しつつも、サントメへ。
この時、戦線は、2つに。
しかし、サントメの耐久は、90%に回復。
これが、終わりまであと30分切っていたはず。
アビジャンも、50%を行ったりきたり。
2つに、伸びた戦線。
光明見えず……ん?
時計見る、後5分もない、まわり、砲撃艦隊はいる、自分も撃ってる。
メーターは…
サントメ、耐久10%
サントメ 0ー1ー10
すぐさま、打ち込む。
これが、最後。
一気に盛りあがるWC
いいよね。叫んでも。
『サントメ一斉砲撃!』
時計の針と、メーターと。
砲撃艦隊は、少しは増えた。妨害も。
しかし、しかし!
30秒前、サントメ陥落したのでした。
バスケットボールなら、ブザービート。
野球なら、9回裏2アウトからのサヨナラホームラン。
ただの陥落ではない、劇的な陥落は、最終日どうなるでしょうか。
言えることは、これだけ。
最後は諦めなかった方が勝つ。
油断した方が負ける。
今日は、いけて大型です。
誕生日だから、傭兵でも、勝って終わりたいなぁ。
あとは、頼んだ!!なんてね。
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