大海戦となると、ここしばらくは、当事者国家(主催国家or連盟国家)であったこともあり、気付けば守りきることに頭を支配されることもあった。
むろん、一人で守れるわけもなく。かといって、足を引っ張ってはならぬと、肩の力が入りっぱなしだった感は否めない。
休止を挟んで、久しぶりの傭兵ターン。
しかも、今回は大型国家同士の主催試合ということもあり、完全傭兵となり・・・。
今回はイスパニア側でお邪魔させていただきました。
すっかりあぶれていると、何ということでしょう。
対人艦隊にお邪魔することに。
ざっくりと見渡すと・・・ううむ。
どうやら、今回はポルトガルに付いた方が多かったようです。
どちらにしても、普段みる事のない海戦景色を楽しむには十分だったかと。
みなさんいかがでしたか??
正直・・沈んだことの方が多い!!!
とはいえ・・・、海戦直前に譲ってもらった将官コルベットが良い仕事をしてくれました。
やっぱり、腕も必要ですが、腕を補う装備も大事だと^^
混ぜてくださった、イスパニア艦隊のみなさま、本当にありがとうございました!!
とはいえ、イスパニアでの海戦も、盛り上げようとする、楽しもうとする感じは同じなのかなとおもいます。
海戦の結果は、残念ながら・・・ではありましたが、楽しむことができたのは、ある意味では勝利なのです。
きっと、これは海戦を楽しめた参加者に平等に与えられた勝利です。
さて、ともかく、普段一緒にはならないことの方が多い、他国PCさんとの話の中で、感じた課題を・・・・
1:商大では、対人はきつい!
早くレベルを上げて、海事で立ちまわれる船に乗り換える必要性がある。
まずは、45のレベルを上げること。
2:スキルがたらん!!
戦闘系のブーストに意識したものの、残念ながら、元のレベルが低すぎて役に立たないレベル。
回避4(3+1)では旗艦は出来ない。
砲術も7。弾道学も水平射撃も6。
レベルだけでなく、スキルもね!
3:実戦経験不足
やはりこれですね。
参加できる模擬でも参加して実践の腕を磨くべしですね。
4:でしゃばらない
うん。傭兵なのに叫びすぎたかな・・・。反省。
5:事前準備の貢献
金曜日参戦の場合、足りない資材を供給するよう事前の準備をすること。
鉄材、木材などの耐久資材はもちろん、予備資材と位置付けられる、ビールや砲弾。
材料となる、鋼や青銅などの副素材の供給。
および、それらの備蓄と、仕入港の把握。
どれも、最近イン時間が減っているわけで・・・。その分、コミュニケーションをしっかりととって、人脈を構築することも大事かもしれませんね。
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