勢いを止めるということ
大海戦はカンディア。
ヴェネツィア当事国だと、もはやお馴染みになりつつあるこの海戦。
今回は、ネーデルラント&ポルトガル&オスマン連合。
味方要塞はカンディアの他に、ベンガジとサロニカ。
相手方要塞はアレクサンドリアのみと、攻めるにも守るにもわかりやすい構図。
落ちる寸前までいきながらも、構築で粘られる。
そして、来襲はポルトガル精鋭の対人艦隊。
砲撃も散らされ、沈み行く味方艦隊(x_x;)
さすがです。
守りにきた艦隊のスピードが早かったこと。早かったこと。
そして、勢いよく攻め立てていた序盤とはうってかわり、あっという間に、要塞点差は返されて…。
気付いたら、相当の点差が開く展開。
『押してだめなら引くしかない』のかもだけど、強引にこじ開ければ、開いたかもしれない。
後、数発。そう、後、数発。
まだまだ、未熟なんですかね…。敵は強かった(x_x;)
旗艦護れなかったし。
今日明日は仕事だから、行けるか怪しいけれど、副官バザーだけでも仕掛けておきました。
リベンジしたいなぁ(´・ω・`)
ヴェネツィア当事国だと、もはやお馴染みになりつつあるこの海戦。
今回は、ネーデルラント&ポルトガル&オスマン連合。
味方要塞はカンディアの他に、ベンガジとサロニカ。
相手方要塞はアレクサンドリアのみと、攻めるにも守るにもわかりやすい構図。
落ちる寸前までいきながらも、構築で粘られる。
そして、来襲はポルトガル精鋭の対人艦隊。
砲撃も散らされ、沈み行く味方艦隊(x_x;)
さすがです。
守りにきた艦隊のスピードが早かったこと。早かったこと。
そして、勢いよく攻め立てていた序盤とはうってかわり、あっという間に、要塞点差は返されて…。
気付いたら、相当の点差が開く展開。
『押してだめなら引くしかない』のかもだけど、強引にこじ開ければ、開いたかもしれない。
後、数発。そう、後、数発。
まだまだ、未熟なんですかね…。敵は強かった(x_x;)
旗艦護れなかったし。
今日明日は仕事だから、行けるか怪しいけれど、副官バザーだけでも仕掛けておきました。
リベンジしたいなぁ(´・ω・`)
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