E鯖遠征記録~すごすぎるよ!マサルさん~
鯖越えの大海戦遠征は、旧B鯖への遠征についで、2回目。
ベントナーも、だんだん弁当屋であると、認識してもらえるようになりました。
(しかし、弁当は売ってない)
1日目、大型のみ参加。
編成などの様子もまったくわからず、手探り状態での参加に。
対人艦隊に拾っていただく。
うん。かなり、ガチです。
2日目、構築から参戦しようと思ったのですが、仕事の都合上(この日は、職人さんと、見積もっていたお宅のカーテンレール施工に立ち会っていたため)事前構築に間に合わず。
でも、フル参戦で、フレの道三さんのサブキャラさんとともに、おいしいお弁当やら地味に効いてくる轟音弾を納品。
最初はブルネイから、敵方の対人艦隊に狙われるようになって、ディリへ・・・・。
軽やかに、しなやかに、構築するも、コンボ不発の嵐・・・・・。
でも、戦果はまずまず。
3日目。運よく大型のみではあるが、参戦できることに。
同じく道三さんやダニエリさんたちと、お弁当たくさんの工作兵器納入に動き出そうとするものの・・・・
封鎖がきつい!!!
ダバオの目の前で難破したのに、ディリに戻されたという、なんともいえない現象に見舞われ・・・・・・
結局、足を引っ張ることに・・・。
ざっくりと、こんな感じでした^^;
でも、海戦後のトレーニングタイムで、ようやく、マタラム狩りとかできるようなレベルになってきたのが少し手ごたえになった、遠征でした。
そして、どうやら、お笑い路線に向かっているようです。
気づけばいつしか、無理やり笑いを取りに行こうとしている。これは、大反省です。
売れない芸人よりひどい。
ま、またEUに戻るわけなのですが・・・・・・・・。
しばらく砲撃各種のトレーニングに励むことになりそうです。
ベントナーも、だんだん弁当屋であると、認識してもらえるようになりました。
(しかし、弁当は売ってない)
1日目、大型のみ参加。
編成などの様子もまったくわからず、手探り状態での参加に。
対人艦隊に拾っていただく。
うん。かなり、ガチです。
2日目、構築から参戦しようと思ったのですが、仕事の都合上(この日は、職人さんと、見積もっていたお宅のカーテンレール施工に立ち会っていたため)事前構築に間に合わず。
でも、フル参戦で、フレの道三さんのサブキャラさんとともに、
最初はブルネイから、敵方の対人艦隊に狙われるようになって、ディリへ・・・・。
軽やかに、しなやかに、構築するも、コンボ不発の嵐・・・・・。
でも、戦果はまずまず。
3日目。運よく大型のみではあるが、参戦できることに。
同じく道三さんやダニエリさんたちと、
封鎖がきつい!!!
ダバオの目の前で難破したのに、ディリに戻されたという、なんともいえない現象に見舞われ・・・・・・
結局、足を引っ張ることに・・・。
ざっくりと、こんな感じでした^^;
でも、海戦後のトレーニングタイムで、ようやく、マタラム狩りとかできるようなレベルになってきたのが少し手ごたえになった、遠征でした。
そして、どうやら、お笑い路線に向かっているようです。
気づけばいつしか、無理やり笑いを取りに行こうとしている。これは、大反省です。
売れない芸人よりひどい。
ま、またEUに戻るわけなのですが・・・・・・・・。
しばらく砲撃各種のトレーニングに励むことになりそうです。
穏やかならぬカリブ海
大海戦となると、ここしばらくは、当事者国家(主催国家or連盟国家)であったこともあり、気付けば守りきることに頭を支配されることもあった。
むろん、一人で守れるわけもなく。かといって、足を引っ張ってはならぬと、肩の力が入りっぱなしだった感は否めない。
休止を挟んで、久しぶりの傭兵ターン。
しかも、今回は大型国家同士の主催試合ということもあり、完全傭兵となり・・・。
今回はイスパニア側でお邪魔させていただきました。
すっかりあぶれていると、何ということでしょう。
対人艦隊にお邪魔することに。
ざっくりと見渡すと・・・ううむ。
どうやら、今回はポルトガルに付いた方が多かったようです。
どちらにしても、普段みる事のない海戦景色を楽しむには十分だったかと。
みなさんいかがでしたか??
正直・・沈んだことの方が多い!!!
とはいえ・・・、海戦直前に譲ってもらった将官コルベットが良い仕事をしてくれました。
やっぱり、腕も必要ですが、腕を補う装備も大事だと^^
混ぜてくださった、イスパニア艦隊のみなさま、本当にありがとうございました!!
とはいえ、イスパニアでの海戦も、盛り上げようとする、楽しもうとする感じは同じなのかなとおもいます。
海戦の結果は、残念ながら・・・ではありましたが、楽しむことができたのは、ある意味では勝利なのです。
きっと、これは海戦を楽しめた参加者に平等に与えられた勝利です。
さて、ともかく、普段一緒にはならないことの方が多い、他国PCさんとの話の中で、感じた課題を・・・・
1:商大では、対人はきつい!
早くレベルを上げて、海事で立ちまわれる船に乗り換える必要性がある。
まずは、45のレベルを上げること。
2:スキルがたらん!!
戦闘系のブーストに意識したものの、残念ながら、元のレベルが低すぎて役に立たないレベル。
回避4(3+1)では旗艦は出来ない。
砲術も7。弾道学も水平射撃も6。
レベルだけでなく、スキルもね!
3:実戦経験不足
やはりこれですね。
参加できる模擬でも参加して実践の腕を磨くべしですね。
4:でしゃばらない
うん。傭兵なのに叫びすぎたかな・・・。反省。
5:事前準備の貢献
金曜日参戦の場合、足りない資材を供給するよう事前の準備をすること。
鉄材、木材などの耐久資材はもちろん、予備資材と位置付けられる、ビールや砲弾。
材料となる、鋼や青銅などの副素材の供給。
および、それらの備蓄と、仕入港の把握。
どれも、最近イン時間が減っているわけで・・・。その分、コミュニケーションをしっかりととって、人脈を構築することも大事かもしれませんね。
むろん、一人で守れるわけもなく。かといって、足を引っ張ってはならぬと、肩の力が入りっぱなしだった感は否めない。
休止を挟んで、久しぶりの傭兵ターン。
しかも、今回は大型国家同士の主催試合ということもあり、完全傭兵となり・・・。
今回はイスパニア側でお邪魔させていただきました。
すっかりあぶれていると、何ということでしょう。
対人艦隊にお邪魔することに。
ざっくりと見渡すと・・・ううむ。
どうやら、今回はポルトガルに付いた方が多かったようです。
どちらにしても、普段みる事のない海戦景色を楽しむには十分だったかと。
みなさんいかがでしたか??
正直・・沈んだことの方が多い!!!
とはいえ・・・、海戦直前に譲ってもらった将官コルベットが良い仕事をしてくれました。
やっぱり、腕も必要ですが、腕を補う装備も大事だと^^
混ぜてくださった、イスパニア艦隊のみなさま、本当にありがとうございました!!
とはいえ、イスパニアでの海戦も、盛り上げようとする、楽しもうとする感じは同じなのかなとおもいます。
海戦の結果は、残念ながら・・・ではありましたが、楽しむことができたのは、ある意味では勝利なのです。
きっと、これは海戦を楽しめた参加者に平等に与えられた勝利です。
さて、ともかく、普段一緒にはならないことの方が多い、他国PCさんとの話の中で、感じた課題を・・・・
1:商大では、対人はきつい!
早くレベルを上げて、海事で立ちまわれる船に乗り換える必要性がある。
まずは、45のレベルを上げること。
2:スキルがたらん!!
戦闘系のブーストに意識したものの、残念ながら、元のレベルが低すぎて役に立たないレベル。
回避4(3+1)では旗艦は出来ない。
砲術も7。弾道学も水平射撃も6。
レベルだけでなく、スキルもね!
3:実戦経験不足
やはりこれですね。
参加できる模擬でも参加して実践の腕を磨くべしですね。
4:でしゃばらない
うん。傭兵なのに叫びすぎたかな・・・。反省。
5:事前準備の貢献
金曜日参戦の場合、足りない資材を供給するよう事前の準備をすること。
鉄材、木材などの耐久資材はもちろん、予備資材と位置付けられる、ビールや砲弾。
材料となる、鋼や青銅などの副素材の供給。
および、それらの備蓄と、仕入港の把握。
どれも、最近イン時間が減っているわけで・・・。その分、コミュニケーションをしっかりととって、人脈を構築することも大事かもしれませんね。
久しぶりの完全傭兵
今回は、A鯖イングランドは、完全傭兵。
好きな方に味方に行ける、稀有な機会となり…。
フレの方と、話しながら、当日の旗色を伺う状況に。
僕は、まあ、よく沈みますが…。
時には、仕事はするわけで。
一応、資材やら何やらをカリブに運搬は、しているわけです。
役に立ちそうになけりゃ、そりゃ海戦には赴きませんが、果たしてお声はかかるのやら。
最近は、ひっそりとしてるブログではあるので、誰も声はかけてはくるまい。
なんて、高をくくっています。
かからなきゃかからないで、さみしいわけで。
まあ、普段は敵として、戦うことが多い両国だけに、海戦の雰囲気は気になるものです。
どんな雰囲気で戦っているのか、楽しくやっているのか?
普段ではわかり得ない空気感を感じられたらと思います。
好きな方に味方に行ける、稀有な機会となり…。
フレの方と、話しながら、当日の旗色を伺う状況に。
僕は、まあ、よく沈みますが…。
時には、仕事はするわけで。
一応、資材やら何やらをカリブに運搬は、しているわけです。
役に立ちそうになけりゃ、そりゃ海戦には赴きませんが、果たしてお声はかかるのやら。
最近は、ひっそりとしてるブログではあるので、誰も声はかけてはくるまい。
なんて、高をくくっています。
かからなきゃかからないで、さみしいわけで。
まあ、普段は敵として、戦うことが多い両国だけに、海戦の雰囲気は気になるものです。
どんな雰囲気で戦っているのか、楽しくやっているのか?
普段ではわかり得ない空気感を感じられたらと思います。