生産系統のレベル上げは孤独で、同じことの繰り返しはあきてしまいがち。
そういう中で、こんなのはどうでしょうか?
人によって合う合わないがありますから、
場所はここです。
リューベック南東。理由はこれからた~~ぷりといいます。

次に、買っておいてほしいレシピをあげます。
陸戦用小道具・工芸の書
船大工入門・工芸の書
古今芸術指南書
職人の教練書ジュエリーカット・赤の書(これは上級向け。工芸レベル10以上で使うものなので初心者は不要。)補助的に、鉱石精錬の書があってもいいです。(これは鋳造R4必要になりますからもし、あればという程度。鋳造なかったらもちろんいりません。)(初心者の人は商会などに入り、協力してもらおう。そしてリューベックに連れてきてもらおう。オスロやベルゲンの航路もつなげておくと、ゆくゆく楽です。)
あとは、採集で交易品が増えていきます。出来るだけ大きめの船を用意しましょう。
次に、推奨の職業は、交易の薬品商。
別に薬品を扱うためというよりも、工芸を上げるための適職ととらえましょう。
初期の転職で慣れることあり、工芸を優遇職とする数少ない職種なのです。
では、本題。なんで、よりによってリューベックなんだ?という話に行きましょう。
採集でとれるもののバリエーションにあります。
(*採集に関しては、イスタンブールの冒険ギルド、または、リスボン・チュニス・ロンドン・ナポリ・ヴェネツィアの教えてくれる人に教えてもらうように!(詳しくはうぃきでもご検索してくれい!))草、丸太、麻、赤い鉱石、黒い鉱石、鉛鉱石
まぁ、鉛鉱石は採集レベル4必要で、工芸上げにはあまり役に立たないから、パス
黒い鉱石も、工芸には関係ない。
赤い鉱石は採集レベル2.上級レベルになってくると使えます。
でも、どちらも、鋳造上げの役には立つんだよね。さて、どうしていくか・・・
先ほどの写真・・・。同じものもう一回載せますが・・・。
手に入れてるの、草ですよね。

草なんて・・・と思った人。
もう、読まなくていいww
意味があって草なんです。
草は、丸太と合わせて、陸戦用小道具・工芸の書の一番上。松明の製法で松明を作ります。
薬品商にしていたのなら、優遇職だから、すぐに上がっていくはずです。大体これで3までは上げましょう。
次のステップですが、ここからは草は邪魔なら捨ててもかまいません。
一旦保留ですwww
次は丸太です。これも、採集レベル1でとれるものですから、最初の松明作りから使います。
が、松明が邪魔…って時は、これでデッキブラシ作るのもいいですね。(船大工入門)
レベル3を超えたら、丸太を3本使って丸太を木材に変えてみましょう。
木材に変えたら、古今芸術指南書の出番です。
これで、木像を作ります。
木像は交易品で、芸術品のカテゴリになりますので、価格の暴落に注意が要ります。
もしかしたら、このあたりは効率悪いと感じるかもしれません。
素直にオスロ・ベルゲンで木材を買って、木像造るのも手ではあります。
さて、そのころには、採集もレベルがあがっているはず。
最初は草や丸太、麻くらいのものなのに、ぽろぽろいろんなものが取れてくるはずです。
そう、採集レベル上げにも効果大。
採集レベルが上がると・・・、集められるものの数が増えます。
最初は1しか手に入らないものが、2,3と多く入手できるようになるのです。
レベル4になったら、今度は、職人の教練書の出番。
ときどき紛れ込んでくる麻を、紙に変えてみましょう。
作るものをころころ変えていいんです。
同じもの作ってると飽きるでしょ??
気付いてください。
レベル5になると、作った紙で洋書が作れます。
工芸レベル上げでよく作られるのは青銅像でしょうが、紙も工芸上げに使えるのです。
そして、5まで工芸をあげられたら・・・。
いよいよ、邪魔な草の処理もできるようになります。
そう・・・・植物油を作るのです。
だんだんきつくなってきますが・・・。レベル4以上の産物なら、レベル10まであげられます。
ここまできたら、まったりやりましょう。
長くなってきました・・・。もう少しお付き合いください。
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