快適な販売ルートの確保
これは、南蛮交易というものを考えるにあたり、避けては通れないテーマ。
それは、価格の暴落をいかに防ぐかというもの
暴落調整という言葉を、DOLの交易をされている方であれば、耳にしている人もいるでしょう。
南蛮交易をするにあたり、欧州に持ち帰った品物が、何が高く売れるのか、何が安いのか、これが地域によって違うというものです。
暴落というのは、一つの港において、一カテゴリーのみしかおきません。
そのため、たとえば、ロンドンで提灯(雑貨)をたくさん売って儲けようとしたとして、もし暴落していたとしたら・・・・
頑張りの成果も半分・・から、3分の1に落ちてしまいます。
それを、防ぐために、あえて別のものを暴落させることで、影響を受けないようにしよう。
みんなで、仲良く稼ぎましょう。
という、いわば紳士協定のようなものが存在しているわけです。
もし、調整されていなければどうでしょう。
一人がたくさん高値で売りました。でも、並んでる別の人は、たくさん売ったけれど、価格が下がって儲けが減りました。
最初に売った、たくさん儲けた人なら、それはそれで楽しいのかもしれない。
でも、他の人だったら・・・。面白くないですよね。
とくに、南蛮交易って、早い人でも片道1時間。PKさんに捕まるかもしれないリスクとも戦います。
儲けるためには絶対に負けられない戦いなわけです。
むむっ??
そうなんです。
そんな大変な思いをして、稼いだ(慣れてる人ならそうとは限らないが)物が、高く売れない・・・。
サッカーでたとえるなら、終了間際に追いつかれて勝ち点3が1に減ったようなもの。
いくら、ゲームだとは言え…、毎日毎日じゃ面白くないですよね。
どうも、夜のロンドンで、そんなことしてるのを見てしまったわけですよ。
ログインして、落として、すぐ消える。
そんな奴を・・・・。
まぁ、ゲームだから、気にするな・・・。なのかもしれませんがね・・・。
これが、どうも、一度ならず二度三度・・・となると、いささか、別の思惑があるのではと勘繰られることになるわけで・・・。
っと・・・。要は、暴落調整って、不特定多数の、顔を見知らない間柄の人と行う、Win-Winの関係づくりなんだと思うんですよね。
DOLって、独り勝ちが存在しないゲームですから、長く、楽しく遊ぶためには、Win-WInの関係性を作ることはすごく大事だと思うわけです。
それが、ライバルだろうと、敵国だろうと・・・。
まぁ、敵の妨害工作だろうなって、思ったら、ぎすぎすが生まれますよね。
フェアな戦いをしての勝ち負けなら、勝者をたたえるに値するのでしょうが、妨害によって作られた勝利は、やがて大きな力によって叩きのめされる。
去年の流行語、倍返しってことになるのでしょうかね・・・。
人によっては、そんなことに時間を使うんなら、有意義なことをしろという人もいるんでしょうが・・・
ゲームしている人にとっては、それに意義を見出しているわけで、それを邪魔されちゃがっくりする人もいる。
そういうことなんですよね。
ただね~~。意図的に、落としている人がいるようだという現実は、ただただ悲しい。
ミスって誰でもあると思うんですよ。
間違って、僕も怒られたことありますしね。あれは、なんだっけな・・・。沈没船で集めた金細工を大量に売って工芸品暴落させちゃった時だったかな・・・・。
ただ、ミスって1回やれば、もしくは2~3回かかるかもしれないけれど、気づきますよね。
対策も立てられるはずなんです。
わかってて、落としてる人って、何かしらの意図があるはずなんですよね。
いやがらせとか、資金を集めるのを妨害するとか・・・。
ちなみに、交易で稼ぐことに、ゲーム的な意味を見出すなら、投資、造船ということになります。
しかし、ゲーム世界でユーザーが行うイベントにも、この稼ぐことが意味をなす場合があります。
仮に、投資妨害だとしたら、敵対行動とみなされたり、それこそ、陣営対陣営の争いに発展することになるでしょうし、海戦前の造船妨害だったとしてもまた然り。
そうでなく、ただ困らせるために、落としてるだけなら、それはそれで、たちが悪い。
まぁ・・・、仕事的な話で言うと、まけられないんだと言ってるのに、しつこく、当たり前だと言わんばかりに値切る客でしょうかね・・・。
正直、気分良く対応できないですよね。
気分良く、ゲームを楽しむためにも、調整について、勉強しておきましょう。
誰か、すごく丁寧にまとめてくださっていた方がいたのだけど・・・。誰のブログだったか・・・・。
リンクさせてもらえるならば、是非啓蒙のためにリンクさせていただきたいくらいで・・・。
暴落調整は、気持ちまで暴落させないための、重要な工程である。
つまりは、それを言いたかったのです。
それは、価格の暴落をいかに防ぐかというもの
暴落調整という言葉を、DOLの交易をされている方であれば、耳にしている人もいるでしょう。
南蛮交易をするにあたり、欧州に持ち帰った品物が、何が高く売れるのか、何が安いのか、これが地域によって違うというものです。
暴落というのは、一つの港において、一カテゴリーのみしかおきません。
そのため、たとえば、ロンドンで提灯(雑貨)をたくさん売って儲けようとしたとして、もし暴落していたとしたら・・・・
頑張りの成果も半分・・から、3分の1に落ちてしまいます。
それを、防ぐために、あえて別のものを暴落させることで、影響を受けないようにしよう。
みんなで、仲良く稼ぎましょう。
という、いわば紳士協定のようなものが存在しているわけです。
もし、調整されていなければどうでしょう。
一人がたくさん高値で売りました。でも、並んでる別の人は、たくさん売ったけれど、価格が下がって儲けが減りました。
最初に売った、たくさん儲けた人なら、それはそれで楽しいのかもしれない。
でも、他の人だったら・・・。面白くないですよね。
とくに、南蛮交易って、早い人でも片道1時間。PKさんに捕まるかもしれないリスクとも戦います。
儲けるためには絶対に負けられない戦いなわけです。
むむっ??
そうなんです。
そんな大変な思いをして、稼いだ(慣れてる人ならそうとは限らないが)物が、高く売れない・・・。
サッカーでたとえるなら、終了間際に追いつかれて勝ち点3が1に減ったようなもの。
いくら、ゲームだとは言え…、毎日毎日じゃ面白くないですよね。
どうも、夜のロンドンで、そんなことしてるのを見てしまったわけですよ。
ログインして、落として、すぐ消える。
そんな奴を・・・・。
まぁ、ゲームだから、気にするな・・・。なのかもしれませんがね・・・。
これが、どうも、一度ならず二度三度・・・となると、いささか、別の思惑があるのではと勘繰られることになるわけで・・・。
っと・・・。要は、暴落調整って、不特定多数の、顔を見知らない間柄の人と行う、Win-Winの関係づくりなんだと思うんですよね。
DOLって、独り勝ちが存在しないゲームですから、長く、楽しく遊ぶためには、Win-WInの関係性を作ることはすごく大事だと思うわけです。
それが、ライバルだろうと、敵国だろうと・・・。
まぁ、敵の妨害工作だろうなって、思ったら、ぎすぎすが生まれますよね。
フェアな戦いをしての勝ち負けなら、勝者をたたえるに値するのでしょうが、妨害によって作られた勝利は、やがて大きな力によって叩きのめされる。
去年の流行語、倍返しってことになるのでしょうかね・・・。
人によっては、そんなことに時間を使うんなら、有意義なことをしろという人もいるんでしょうが・・・
ゲームしている人にとっては、それに意義を見出しているわけで、それを邪魔されちゃがっくりする人もいる。
そういうことなんですよね。
ただね~~。意図的に、落としている人がいるようだという現実は、ただただ悲しい。
ミスって誰でもあると思うんですよ。
間違って、僕も怒られたことありますしね。あれは、なんだっけな・・・。沈没船で集めた金細工を大量に売って工芸品暴落させちゃった時だったかな・・・・。
ただ、ミスって1回やれば、もしくは2~3回かかるかもしれないけれど、気づきますよね。
対策も立てられるはずなんです。
わかってて、落としてる人って、何かしらの意図があるはずなんですよね。
いやがらせとか、資金を集めるのを妨害するとか・・・。
ちなみに、交易で稼ぐことに、ゲーム的な意味を見出すなら、投資、造船ということになります。
しかし、ゲーム世界でユーザーが行うイベントにも、この稼ぐことが意味をなす場合があります。
仮に、投資妨害だとしたら、敵対行動とみなされたり、それこそ、陣営対陣営の争いに発展することになるでしょうし、海戦前の造船妨害だったとしてもまた然り。
そうでなく、ただ困らせるために、落としてるだけなら、それはそれで、たちが悪い。
まぁ・・・、仕事的な話で言うと、まけられないんだと言ってるのに、しつこく、当たり前だと言わんばかりに値切る客でしょうかね・・・。
正直、気分良く対応できないですよね。
気分良く、ゲームを楽しむためにも、調整について、勉強しておきましょう。
誰か、すごく丁寧にまとめてくださっていた方がいたのだけど・・・。誰のブログだったか・・・・。
リンクさせてもらえるならば、是非啓蒙のためにリンクさせていただきたいくらいで・・・。
暴落調整は、気持ちまで暴落させないための、重要な工程である。
つまりは、それを言いたかったのです。