アフリカの夕陽は美しかった
大海戦3日間が終わりました。
ざっくりざっくり、総括。
1日目
係争地サントメをはさんでの攻防戦は、真っ向からのぶつかり合いに。
ネーデル側のサントメは、あらゆる角度から攻められる上、フランス指令が近かったせいもあり、フランス側の集中放火を浴びる。
一方、フランス側のベニン・ドゥアラにも、ネーデル側が攻撃を仕掛ける、攻めるも守るも、忙しい展開。
一進一退となった展開は、ネーデル連盟が得点を積み上げ、要塞差よりも、多くの点数を集め、リードする。
2日目
人数が増強されたのか、戦線をサントメ、アビジャンと振りながらの戦い。
フランス側は、厚みをましたプレスでネーデル側を防戦に押し込む展開。
小型はサントメ一極から、徐々にアビジャンにシフト。
中型最後には、アビジャンが後数撃で陥落まで追いつめられるも、乗り換えタイミングというゴングに救われる。
そして、サントメ、アビジャンの二点攻めもしのがれ続けたラスト3分のドラマ。
サントメに見えたわずかな綻びをフランス側は見逃さずの集中放火がドラマを産んだ。
ラスト30秒のドラマにより、トータルでフランス連盟が逆転。
しかし、実際には、あの時流れは、サントメを見限りアビジャン総攻撃に転換していた時だったのだ。英雄は、時として、本筋から外れた場所にいるのかも知れない。しかし、それだけ人数が厚かったとも言えよう。
3日目
攻撃対象は、さらに広がり、どこをも攻める展開。
さすがに戦力が、分散しすぎたか、2日目のようなドラマは生まれず。
しかし、そこには、同じ轍は踏まぬとばかりに厚くなったネーデル連盟のバザーがあったと伝え聞いた。
結果は、2日目の勢いそのままに、フランス側が押し切り、勝利となったが、点数が、これほど開いていたの?と感じるくらい、実際には緊張感のある、戦いだったように思われる。
敵味方なく、天晴れな戦いではなかったかと、振り返って思います。
隅をつつけば、何らかの問題点はあるでしょうし、たくさんの人数が集まる場なわけで、100%ということは、ないのかも知れませんが…。
正々堂々と戦えましたか?
この、問いに曇りなくYes!と答えることが、できる人は、結果はどうであれ、満足することができる海戦ではなかったかと思います。
もし、Yes!と言えなかったとするならば、それは改めるべきです。
正々堂々と戦えたなら、仮に今回ネーデル連盟として戦ったとしても、清々しささえ感じたかなと思います。
是非、公式の大海戦の紹介ページを見てみましょう。
こんな説明文がのっています。
大航海時代に生きる航海者たちが、所属する国家の威信を賭けて戦う大規模な洋上戦です。対象街決定投票で選出された街を巡り、手に汗握る攻防戦がリアルタイムで行われます。大海戦で勝利するためには、個々のプレイヤーの行動はもちろん、仲間との協力や国家同士の連盟が大きな鍵を握っています。
大海戦はクラス別に開催されるので、まだ海に出て日の浅い新米航海者から、洋上戦に熟達した軍人まで、幅広いプレイヤーにお楽しみいただけます。日々の戦闘や模擬戦で培った戦闘技術、荒波を乗り越えて冒険することで洗練された航海技術、常に変動する相場を読み交易することで貯えた軍資金など、日頃の冒険の成果を発揮できる大舞台です。航海者としてのスキルをフルに活用し、自国を勝利へと導きましょう。
引用させていただきましたが、つまりは、互いに持てる力を出し切れたか?ということ。
至らぬ点があれば、また力をつければいいということです。
改めて、それを、感じた今回も、奇しくもアフリカ。
僕が、初めて参加した大海戦は、カナリア沖、ラスパルマス、アルギンの戦いでした。
同じようにアフリカのいわゆる外洋での戦いでした。あの時はまだ、要塞システムはなく、当時の相手は、ポルトガルフランスオスマン連盟でした。
結果は負け戦。
僕はデビュー戦飾れてないんですよ。
でも、楽しかった。
大海戦に対して、何が魅力足り得るか再確認できた、終戦後のアフリカの海は清々しさを感じるものでした。
時は経ち、絶対的な敵だと思っていた(当時はマジで)相手と、手を取り戦う。
不思議なものですが、確かにそこには、絆があった。そう思います。
ざっくりざっくり、総括。
1日目
係争地サントメをはさんでの攻防戦は、真っ向からのぶつかり合いに。
ネーデル側のサントメは、あらゆる角度から攻められる上、フランス指令が近かったせいもあり、フランス側の集中放火を浴びる。
一方、フランス側のベニン・ドゥアラにも、ネーデル側が攻撃を仕掛ける、攻めるも守るも、忙しい展開。
一進一退となった展開は、ネーデル連盟が得点を積み上げ、要塞差よりも、多くの点数を集め、リードする。
2日目
人数が増強されたのか、戦線をサントメ、アビジャンと振りながらの戦い。
フランス側は、厚みをましたプレスでネーデル側を防戦に押し込む展開。
小型はサントメ一極から、徐々にアビジャンにシフト。
中型最後には、アビジャンが後数撃で陥落まで追いつめられるも、乗り換えタイミングというゴングに救われる。
そして、サントメ、アビジャンの二点攻めもしのがれ続けたラスト3分のドラマ。
サントメに見えたわずかな綻びをフランス側は見逃さずの集中放火がドラマを産んだ。
ラスト30秒のドラマにより、トータルでフランス連盟が逆転。
しかし、実際には、あの時流れは、サントメを見限りアビジャン総攻撃に転換していた時だったのだ。英雄は、時として、本筋から外れた場所にいるのかも知れない。しかし、それだけ人数が厚かったとも言えよう。
3日目
攻撃対象は、さらに広がり、どこをも攻める展開。
さすがに戦力が、分散しすぎたか、2日目のようなドラマは生まれず。
しかし、そこには、同じ轍は踏まぬとばかりに厚くなったネーデル連盟のバザーがあったと伝え聞いた。
結果は、2日目の勢いそのままに、フランス側が押し切り、勝利となったが、点数が、これほど開いていたの?と感じるくらい、実際には緊張感のある、戦いだったように思われる。
敵味方なく、天晴れな戦いではなかったかと、振り返って思います。
隅をつつけば、何らかの問題点はあるでしょうし、たくさんの人数が集まる場なわけで、100%ということは、ないのかも知れませんが…。
正々堂々と戦えましたか?
この、問いに曇りなくYes!と答えることが、できる人は、結果はどうであれ、満足することができる海戦ではなかったかと思います。
もし、Yes!と言えなかったとするならば、それは改めるべきです。
正々堂々と戦えたなら、仮に今回ネーデル連盟として戦ったとしても、清々しささえ感じたかなと思います。
是非、公式の大海戦の紹介ページを見てみましょう。
こんな説明文がのっています。
大航海時代に生きる航海者たちが、所属する国家の威信を賭けて戦う大規模な洋上戦です。対象街決定投票で選出された街を巡り、手に汗握る攻防戦がリアルタイムで行われます。大海戦で勝利するためには、個々のプレイヤーの行動はもちろん、仲間との協力や国家同士の連盟が大きな鍵を握っています。
大海戦はクラス別に開催されるので、まだ海に出て日の浅い新米航海者から、洋上戦に熟達した軍人まで、幅広いプレイヤーにお楽しみいただけます。日々の戦闘や模擬戦で培った戦闘技術、荒波を乗り越えて冒険することで洗練された航海技術、常に変動する相場を読み交易することで貯えた軍資金など、日頃の冒険の成果を発揮できる大舞台です。航海者としてのスキルをフルに活用し、自国を勝利へと導きましょう。
引用させていただきましたが、つまりは、互いに持てる力を出し切れたか?ということ。
至らぬ点があれば、また力をつければいいということです。
改めて、それを、感じた今回も、奇しくもアフリカ。
僕が、初めて参加した大海戦は、カナリア沖、ラスパルマス、アルギンの戦いでした。
同じようにアフリカのいわゆる外洋での戦いでした。あの時はまだ、要塞システムはなく、当時の相手は、ポルトガルフランスオスマン連盟でした。
結果は負け戦。
僕はデビュー戦飾れてないんですよ。
でも、楽しかった。
大海戦に対して、何が魅力足り得るか再確認できた、終戦後のアフリカの海は清々しさを感じるものでした。
時は経ち、絶対的な敵だと思っていた(当時はマジで)相手と、手を取り戦う。
不思議なものですが、確かにそこには、絆があった。そう思います。
折り返して、ちょっとこの場を借りて…
さて、あさっこ艦隊の皆さん
本当に3日間ありがとうございました!
正直に、この艦隊まるまるイングランドに引き抜きたい!と思うくらい、素晴らしい艦隊でした。
ここの強さではなく、チームワークの強さ、受け入れる包容力。ブラックをブラックとも感じさせない感じ。
お邪魔して、居心地良かったです。
これからも、フランスを代表する、艦隊で居続けてください(・ω・)
そして、また一緒に戦う機会があったなら、混ぜてください(≧∇≦)b
そして、司令役をなさっていた、ギルダーさん
お誕生日おめでとうございます!
また、アフロ公演見に行きます。
さて、いろんなドラマもあった海戦でしたが。
最後に、3日間での勝利をありがとう!
え?なんで傭兵がありがとう!というか?
誕生日だったんだもん。最終日(;´Д`)
さて、あさっこ艦隊の皆さん
本当に3日間ありがとうございました!
正直に、この艦隊まるまるイングランドに引き抜きたい!と思うくらい、素晴らしい艦隊でした。
ここの強さではなく、チームワークの強さ、受け入れる包容力。ブラックをブラックとも感じさせない感じ。
お邪魔して、居心地良かったです。
これからも、フランスを代表する、艦隊で居続けてください(・ω・)
そして、また一緒に戦う機会があったなら、混ぜてください(≧∇≦)b
そして、司令役をなさっていた、ギルダーさん
お誕生日おめでとうございます!
また、アフロ公演見に行きます。
さて、いろんなドラマもあった海戦でしたが。
最後に、3日間での勝利をありがとう!
え?なんで傭兵がありがとう!というか?
誕生日だったんだもん。最終日(;´Д`)
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